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水道水が飲める国【2019年度版】世界の水道水と日本の水道水を比較


水道水が飲める国

日本では『水道水=美味しくはないが安全に飲めるモノ』として、普段の水分補給はもちろん、料理・ペットの飲み水等あらゆる場面で利用できます。

ですが、飛行機・フェリーで海外に行くと状況は大きく変化。

結論から先にお伝えしますと、確かに日本レベルで安全な水道水が飲める国は一部ですがあります。

ですが、旅行時の水分補給は蛇口をひねるだけでサクッと使える水道水じゃなく『コンビニ・ホテルのミネラルウォーター』を飲みましょう(>_<)

タイ・バンコクの中級以上のホテルでは毎日お水の無料サービスがある場合が多い

実際に海外で水道水を飲んだ経験から、世界の水道水事情についてご紹介します。

PICK UP/2019年10月更新
旅行先として人気の高い2カ国の水道水事情は、下の関連記事で詳しく解説しています。
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水道水が飲める国/日本の水資源資料参考

それでは、国土交通省発表の「日本の水資源」の情報から、水道水が飲める世界の国を簡単にご紹介します。

ちなみに、上の国土交通省・リンク先を確認して頂くとわかるとおり、こちらの内容は最新の情報じゃなく『平成16年度』の世界水道水情報です。

改めて最新の情報が発表され次第、追って解説します(^^)

世界の水道水が飲める国15カ国
地域グーグル・マップ
アイスランドヨーロッパ詳細
フィンランドヨーロッパ詳細
スウェーデンヨーロッパ詳細
ドイツヨーロッパ詳細
スロベニアヨーロッパ詳細
クロアチアヨーロッパ詳細
南アフリカ共和国アフリカ詳細
オーストラリアオセアニア詳細
ニュージーランドオセアニア詳細
アイルランドヨーロッパ詳細
アラブ首長国連邦アジア詳細
オーストリア・ヨーロッパ詳細
モザンピークアフリカ詳細
カナダ北アメリカ詳細
レソトアフリカ詳細

ご覧の通り、大半はヨーロッパの水道水。

私達が住んでるアジア内で飲める水道水は、残念ながら『日本とアラブ首長国連邦のみ』となっています。

タイ・バンコクの水事情

確かにタイの水道水事情記事内でも詳しくご紹介していますが、若干水道水から土っぽい臭いがしたのを思い出しました(>_<)

また、日本人に大人気の旅行先でもある台湾の水道水も、タイ程ではありませんでしたが・・・やはり土っぽい味がしたのが印象的でした。

ちなみに、上記で紹介中の水道水が飲める国の定義は『浄水器なし』でそのまま飲める国です。

国内では、美味しいお水を飲む方法としてウォーターサーバーの人気が高いのですが、月額1,000で利用できるレンタル型浄水器のような商品を利用すれば、15カ国以上で水道水が飲料利用可能ですよ(^^)

 

世界で美味しい水道水が飲める国ランキング/国土交通省資料参考

おすすめランキング

このランキングでは、国土交通省が発表した水道水が飲める国別情報を参考にしています。

ですが、日本でも東京の水道水と田舎で飲める水道水の味が違うように、水道水が飲める国でも旅行で訪れる場所によって味が大きく変化します(>_<)

下のランキングはあくまで参考目安としてお使いください。

1位・アイスランド

詳細
おすすめ
理由広大な自然・ホテル内の水道水がとても美味しいと評判・一部地域では水道から天然水が出る
評判の高さ

※2019年10月現在

個人的には、日本を第一位として紹介したかったのですが『水道から天然ミネラルウォーター』が出る非常に珍しい国でもあるアイスランドが一番おすすめです!

アイスランド国内でしたら、ほぼすべての地域の水道水が飲料可能。

『水道水=天然水』ですから、水道水をペットボトルに詰めるだけでミネラルウォーターに早変わり!

水がキレイな国として世界中から評判が高い人気国です。

2位・オーストラリア

詳細
おすすめ
理由スッキリ飲みやすい軟水※一部地域は硬水
評判の高さ

※2019年10月現在

日本の約20倍以上の面積を有するオーストラリア。

そのため、地域によって水道水に含まれる硬度が異なりますが、基本的に美味しく飲料可能です。

■MEMO
  • メルボルン=軟水
  • パース=軟水
  • シドニー=軟水
  • ブリスベン=硬水
  • アデレード=硬水

日本人に人気の旅行先でもある『メルボルン・パース・シドニー』は、日本と同じ軟水。

また、オーストラリアは物価が高くミネラルウォーターでも日本と比較すると2倍〜3倍程度します(>_<)

私もメルボルンに滞在していた時は自宅の水道水を普通に利用していました(^^)

『ミネラルウォーターの値段が高く、美味しい水道水が飲める』理由から、多くの家庭では水道水をそのまま飲んでいたり、簡易的な浄水器を利用しています。

3位・日本

詳細
おすすめ
理由相性抜群!美味しい軟水
評判の高さ

※2019年10月現在

一昔前までは、東京の水道水がまずい・飲めないと悪評判でしたが近年では驚く程に改善されています(^^)

日本は、世界でも非常に珍しい国内全域の水道水が手軽に飲める国。

幼少期の頃は、公園に備え付けの水飲み場から水道水を飲んだ記憶が誰しも一度はあるはず(^^)

ただし、沖縄の水道水に関してはちょっとだけ注意が必要です(>_<)

沖縄の水道水は、限りなく硬水に近い程のミネラル成分を含んでおり、慣れない旅行者がガブガブ飲んでしまうと一時的ながら下痢になってしまう可能性があります。

その為沖縄では沖縄向きのウォーターサーバーが支持されています(^^)

 

水道水が飲める国でも注意が必要な理由

国外の多くは硬水/日本人に馴染みの深いお水は軟水

先程ご紹介した美味しい水道水が飲める国ランキング第一位のアイスランドは、私達でも安心の優しい軟水。

ですが、その他の国は基本的に日本の水道水よりミネラル成分量が多く含まれている『硬水』に分類されます。

ナチュラルミネラルウォーターの下には大きく分類すると軟水と硬水に分かれます。

海外に行った事がない方でも『海外の水道水を飲むと下痢になる』と聞いたことがあるかと思います。

この理由こそ、ミネラル成分濃度が大きく関係しているのです(>_<)

軟水仕立ての水道水が飲める国でしたら、特に問題ないかと思いますが、たとえ美味しく飲める国でも少し慎重に考えたほうがよいかもしれませんね。

滞在場所によって水質が異なる/水道管が劣化してる可能性

また、仮に軟水の水道水が飲める国でも、以下の可能性があることを考慮してください(>_<)

■MEMO
  • 水道管の劣化。
  • 注ぎ口の汚れ。
  • 飲む場所によっては雑菌が繁殖している可能性。

水道水が美味しいと評判の高い国でも、日本と同じ感覚で飲まずに、ご自身の体調と相談しましょう。

 

安全な旅行に最適なミネラルウォーターの選び方

ボトル背面の硬度を確認する

その他の項目も確認した頂きたいのですが、最も分かりやすいのが先程もご紹介した『硬度(ミネラル成分量)』です。

上の画像は、日本でも手軽に購入できるエビアン。

エビアンの硬度は『硬度304mg/L』と表記されている通り、硬水に分類され私達が普段から飲んでいる軟水より3倍以上のミネラル成分を含んでいます(>_<)

数倍程度の硬度でしたら特に気にする必要はないかもしれませんが、特に欧米・ヨーロッパでは10倍以上のミネラル成分を配合したミネラルウォーターも販売されており注意が必要。

硬度が高いコントレックス

特に硬度が高いのが、上の画像のコントレックス

ダイエットウォーターやスッキリ感UPのお水として人気が高いのですが、水分補給としての利用は不向き(>_<)

出来る限り硬度100mg/Lに近いミネラルウォーターを意識して選びましょう。

 

さいごに/日本の水道水は安全で快適

日本の水道水は世界でも非常に珍しい安全で美味しい水道水

■MEMO
  • 行く国の水道水は飲めるのかチェックする。
  • ホテル・周辺立地を確認する。
  • 実際に飲む前に水道水の臭いを嗅ぐ。
  • 少しずつ飲み、体調の変化を確かめる。

確かに、一部の国では日本並に美味しい水道水を飲むことができます。

ですが、多くの国では『水道水=飲めない・飲めないモノ』として認識されており、少しでも不安でしたら水道水を飲むのは辞め、硬度の低い市販ミネラルウォーターを購入しましょう。

海外でも日本で見たことのあるお水が普通にコンビニ等に陳列されていたりしますので、日本で飲んだことのあるお水を購入できたりもします(^^)

海外の水道水事情を調べれば調べる程、美味しくて安全な水道水が飲める国に生まれてよかった・・・と常々感じます。


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